小説掲載サイト【柊屋】に関する話題のほか、生物飼育、書籍、映画、他ジャンル作品、仕事など、日々関心を持ったことを、気が向いたときに書いています。
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母国語だし当然便利だけど、面倒なことも時折あります。と、思います。
今日は午前でやる事終えて、美容室に染髪に行きました。
最寄りの駅から歩いて五分程度のところなんだけど、地元の本店から独立してまだ半年弱だったり完全予約制だったりで軌道に乗れていないのかもともとそういう方針でいってるのか、けっこー物静かな雰囲気のお店です。個人的には好きですが。
本店のほうで十年ほど髪をいじってもらってた割かし親しい店員さんがそこで働いているので、半年前からほとんどそっちに乗り換えました(笑)。
で、行く前に電話でぱぱっと予約いれといたんだけど、その時に「カットと染髪お願いします」て言ったら三秒くらいの空白があってから了承の返事が来た時の矛盾を無視してなければよかった……。
美容室に入るなり、いきなり髪洗われるとは思いませんでしたよ。
なるほど、染髪じゃなくって、『洗髪』ですかっ。
なんか週末でけっこう体力的にも精神的にも辟易してたので、もーそのまま洗ってもらいました(おい)。
髪は、例の割かし親しい?Mさんと相談して、明るめのアッシュブラウンに。
最後のマッサージはなんかすごい気持ちよくて、不覚にも声だしてしまいました(苦笑)。
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